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AGA(男性型脱毛症)とは?知っておきたい基本を解説

「自分もAGAなのでは?」と不安に思ったことはありませんか?テレビのCMや街中の広告で見かけることも増えたAGAですが、その症状や原因については意外と知られていません。ここでは、AGAとは何か、AGAの原因・症状、具体的な治療法、セルフチェックのポイントなど、AGAについて詳しく解説します。

女性型AGAや、治療にともなう副作用についても説明します。薄毛や抜け毛でお悩みの方は、以下の内容に目を通して、まずはAGAの基礎知識を身につけましょう。

AGA(男性型脱毛症)とは

AGA(男性型脱毛症)とは、成人男性によく見られる進行性の脱毛症のことです。AGAは、「男性型脱毛症」とも言われ、遺伝や男性ホルモンが主な原因と考えられています。生え際や頭頂部から薄くなっていくのが特徴です。

AGAの場合、髪の毛が十分に成長できず、細く短い毛(軟毛)になってしまいます。髪の毛の量は減っていなくても、未熟な髪の毛がそろうことで結果的に薄毛に見えてしまうことがあるのです。
そのため、「いきなり、どっさり髪の毛が抜ける」というよりも、AGAに関しては、徐々に薄くなっていくイメージを持たれるとよいでしょう。
例えば、「枕元の抜け毛が増えてきた」、「髪の毛が以前より少し細くなった」、「生え際や頭頂部が心なしか薄くなってきた」など、日常生活での微妙な髪の毛の変化を感じる機会はありませんか?上記のような変化を感じたときは、AGAを疑ってもよいかもしれません。

約3人に1人の成人男性がAGAというデータもある

全国の20歳から69歳の成人男性4,200万人のうち1,260万人の方が、AGAであるというデータがあります。日本人の約3人に1人の成人男性が、AGAに該当するということになります。

若年層のほうが中高年に比べて該当者数は少なく、年齢が上がるにつれて該当者数が増加する傾向にあります。とはいえ、20代も必ずしも安心というわけではなく、最近では食生活の乱れによる栄養不足、過度なストレスによるホルモンバランスの乱れなどが原因で、若い方がAGAを発症するケースも一定数確認されています。

若年層でも中年以降でも、AGAは多くの方が発症しうる比較的身近な症状といえます。少しでも気になったら、早めに治療をおこない毛母細胞の寿命を長くすることが大切です。

AGAの原因・症状

AGAの発症とヘアサイクルは密接に関係しています。ヘアサイクルとは、簡単に言えば、髪の毛の一生のこと。髪の毛が成長し、成長を止め、抜けて、新しい髪の毛が生まれる。この髪の毛が入れ替わる一連の流れのことをヘアサイクル(毛周期)といいます。

ヘアサイクルは、成長期(2年~6年)、退行期(2週間程度)、休止期(3ヶ月~4ヶ月)の3つの期間に分類され、なかでも成長期は太くしっかりした髪の毛を育てるために非常に重要な期間です。しかし、AGAを発症すると、太さや長さが不十分なまま毛髪の成長期が終わり、すぐに退行期や休止期に入ってしまいます。ヘアサイクルが乱れて成長期が短縮されると弱々しい軟毛が増えることになり、徐々に薄毛が進行していくわけです。

では、どうしてヘアサイクルは乱れてしまうのでしょうか?それには、男性ホルモンが大きく関わっています。男性ホルモンの一種であるテストステロンが、5αリダクターゼという還元酵素と結合すると、DHT(ジヒドロテストステロン)に変換されます。

DHTが、髪の毛の成長に悪影響を及ぼすことが分かっています。DHTが毛母細胞の増殖を抑制することで毛髪の成長がストップし、十分な太さや長さを実現することができず、結果として毛髪のミニチュア化が起こります。次第に短くて柔らかい髪の毛だけが残されて、薄毛が目立つようになるわけです。

加えて、DHTによってヘアサイクルが早まると、毛母細胞の寿命が短くなります。すると、将来的に毛母細胞が死滅し髪の毛が生えなくなってしまう危険性も考えられます。DHTは髪の毛を軟毛化させるだけでなく、毛母細胞の寿命を縮める特性も持っているわけです。

また、DHTに影響を受けやすい遺伝的な性質を持っている場合も、AGAを発症する可能性が高いです。もちろん、生活習慣の乱れ、過度なストレス、喫煙などがAGAの原因になることもあります。

AGAに見られる症状(進行パターン)

AGAの進行パターンは大きく4つに分けられます。頭頂部から円形に薄くなっていく「O型」。額の生え際から薄くなる「M型」。額の生え際と頭頂部の両方から進行する「MO型」。額の生え際が全体的に後退していく「U字型」。主にこの4パターンがあります。

前髪を下ろしている方の場合、髪の毛で頭皮が隠れるため、M型の症状に気づきづらくなります。一度、髪の毛を上げて確認してみることをおすすめします。

ちなみに、AGAでは側頭部と後頭部の毛髪だけが残るケースもよくあります。なぜ、こ側頭部や後頭部にだけ毛髪が残るのかというと、それにはDHTと結合する毛母細胞の受容体が関係しています。

額の生え際や頭頂部の毛母細胞にある受容体とDHTが結合したときに、毛髪の成長が阻害されてしまいます。しかし、側頭部と後頭部の毛母細胞にはこの受容体がほぼ存在しないため、DHTが結合することができず、毛髪の成長が阻害されることもほとんどないのです。

AGAの治療方法

ここからは、AGAの治療方法を解説します。「AGAかもしれない…」とお悩みの方は、以下の治療方法に目を通しておきましょう。

病院でAGA治療を受ける

AGAは、皮膚科やAGA専門クリニックで治療を受けることができます。病院では、診察後に投薬治療を実施するのが一般的です。投薬の目的は、「髪の毛を増やすこと」と「薄毛・抜け毛を防ぐこと」の2つです。

具体的には、発毛を促す「ミノキシジル」という外用薬がよく処方されます。ミノキシジルは血行促進や、髪の毛を生やす成長因子の分泌を促す効果が期待できる薬です。

一方、薄毛・抜け毛防止を目的に処方されるのが、「フィナステリド」と「デュタステリド」という内服薬です。フィナステリド・デュタステリドを服用することで、5αリダクターゼの作用を阻害し、テストステロンと5αリダクターゼが結合しDHTに変換されるのを回避することができるため、薄毛・抜け毛の防止につながります。

現状維持の場合は「フィナステリド」、「デュタステリド」を服用し、発毛を求める場合はミノキシジルを使う、あるいは両者を併用するなど、症状に合わせて投薬治療をおこなうことになります。

加えて、病院では「HARG療法」を受けることもできます。HARG療法とは、毛髪の成長因子を頭皮に直接注射する施術のことです。発毛・育毛が期待できますが、費用が高額というデメリットがあります。

また、病院での治療期間は、3ヶ月~6ヶ月ほどが目安。なかには、約1年かけて治療する病院もあります。治療費は病院や目的によって、かなり変わってきます。例えば、AGAの進行を遅らせるのが目的の場合は毎月14,000円程度。発毛を目的にする場合は毎月35,000円程度。そして、先ほど紹介したHARG療法を希望する際は、毎月8万円以上かかるケースもあります。

このように、病院では専門医のもと有効性の高い治療を受けることが可能です。しかし一方で、費用が高額になりやすいため、あらかじめ複数の病院の治療費をしっかりと比較検討するべきでしょう。

薬用シャンプーを使う

毎日できるケアとして大事なのがシャンプーです。治療法というよりは予防法の1つとして大事なポイント。薄毛や抜け毛が気になる方はシャンプーにこだわってみてもよいでしょう。シャンプーは、頭皮の汗やホコリ、毛穴に詰まったスタイリング剤などを落とし、頭皮環境を改善するのに役立ちます。

頭皮ケアには、肌に優しい低刺激のアミノ酸系シャンプーがおすすめです。一方、石油系の界面活性剤入りシャンプーは、泡立ちがよいので気持ちよく洗髪できますが、刺激が強く地肌や毛髪にダメージを与えてしまうリスクがあります。

薄毛や抜け毛を予防するには、低刺激な薬用シャンプーを使用するとよいでしょう。薬用シャンプーなら、洗浄による抗菌作用、血行促進などプラスアルファの効果が期待できるものもあります。

サプリメントを飲む

質のよい髪の毛を作るには、たんぱく質、亜鉛、ビタミン群等の栄養素を摂取する必要があります。毎日の食事で必要な栄養を補給するのが一番ですが、サプリメントで足りない栄養素を補うのも対策の1つです。

最近では、育毛サポート用のサプリメントなども販売されています。「ノコギリヤシ」の成分が配合されているサプリメントなどが、その一例です。

ノコギリヤシは、アメリカに自生するヤシ科の植物で、5αリダクターゼの働きに作用する成分として注目を集めています。

ただし、いずれの場合でも、大量に摂取することは止めましょう。たくさん飲めば効果が上がるというものではありませんから、用法・容量を守って正しく利用してください。

育毛剤を使う

抜け毛や薄毛の予防、発毛促進のために育毛剤を利用するのもおすすめです。生え際や頭頂部が寂しくなってきたと感じたときはすでにAGAの症状が進行しているかもしれないので、育毛剤を使い始めましょう。

育毛剤というと、すでに抜け毛や薄毛がはっきりと進行している方が使う印象を持つかもしれませんが、フサフサの方が使っても問題はありません。むしろ、抜け毛の予防の一つとしておすすめです。

また、育毛剤には、血行促進に着目したもの、頭皮の炎症やふけを抑制するもの、男性ホルモンの働きを抑えるものなど、さまざまな種類があります。育毛剤を買う前に、まずは自分の抜け毛や薄毛がどのような原因で引き起こされているのか把握しておくことが大切です。

例えば、男性ホルモンが原因で症状が出ている場合、頭皮の炎症やふけを抑制するタイプの育毛剤を購入しても、思ったような効果が得られないかもしれません。さらに、育毛剤の成分に関しても多ければよいというものではありません。

仮に、10種類の成分が配合されていても、自分の肌や皮膚に合わないことがありますし、逆に1種類や2種類の成分しか配合されていない育毛剤でも、はっきりとよい結果が出ることはあります。配合されている成分にはどんな効果があるのか、きちんと確認しましょう。

ちなみにアルコールが多量に含まれているなど刺激の強いタイプの育毛剤を使うと、体調や体質によって頭皮に炎症が起きてしまうこともあります。育毛剤を選ぶ際は、低刺激でありながら、同時に自分が求める効果が望めるものを探してみてください。

AGAのセルフチェック

自分がAGAかどうか確かめたいときに手っ取り早いのは、角額と頭頂線の距離をはかる方法です。角額とは、額の生え際の端で、こめかみの上に位置する部分のこと。頭頂線とは、耳の穴とその上の頭頂を結んだ線のことです。

AGAでない方は、角額の生え際が後退していないので、角額は頭頂線よりも前に位置しているはずです。しかし、AGAが進行すると、生え際が後退するため、耳の穴から上に伸びる頭頂線と生え際の位置が接近することになります。

この角額の先端(生え際)が頭頂線の前方2cm~3cmを超過して退行していた場合、AGAの可能性が高いと考えられます。鏡を見ながら、チェックしてみてください。

あるいは、「親族に薄毛の方がいる」、「枕元に落ちる髪の毛が、以前よりも細く短くなった」。こういったときも、すでにAGAが進行している可能性が考えられます。

AGAで見られるお悩み(Q&A)

ここまで、AGAについて解説してきました。最後に、AGAに関するよくある疑問にお答えします。

若くてもAGAは発症する?

若い方でもAGAが発症することはあります。20代・30代の時期は、とくに毛母細胞の働きを抑制するDHTの分泌が盛んになりますし、思春期以降、早ければ20代前半から毛髪の軟毛化が進行することもあります。

放っておくと、AGAはどんどん進行しますから、少しでも「薄くなってきたかな…」と感じたら早めに対策を講じるべきといえます。

AGA治療において副作用はあるのでしょうか?

確率は低いですが、AGAの治療薬を服用して副作用が生じることはあります。例えば、ミノキシジルでは、頭皮のかゆみ、かぶれ、ふけ、頭痛、めまい、胸の痛み、手足のむくみ、体重増加などの副作用が起こることがあります。

フィナステリドやデュタステリドでは、性欲減退、勃起機能不全などの副作用があります。いずれにしても、少しでも異常が確認された場合はすぐに使用を止めて、医師や薬剤師に相談してください。

女性にもAGAは見られるのでしょうか?

女性でもAGAを発症することはあります。女性型AGAのことを、女性男性型脱毛症(FAGA)と呼びます。髪の毛を育てるエストロゲンという女性ホルモンが減少することによって起こるのがFAGAの特徴です。

男性のAGAでは、生え際や頭頂部など局所的に症状が進行していきますが、FAGAでは全体的に髪の毛が薄くなっていきます。また、男性のAGAに比べて、進行するスピードが遅いのも特徴の1つです。

対策としては、女性ホルモンが回復できるような食事を摂る、睡眠時間を十分に確保するなどの方法が考えられます。気になり始めた方は、一度専門医に相談することをおすすめします。

AGA(男性型脱毛症)は進行性なので早めに対策をとろう

本記事では、「AGAとは」から始まり、原因・症状、治療方法、セルフチェック法までAGAについて幅広く解説しました。AGAで大事なのは、早め早めの対策です。「なんとなくボリュームがなくなってきたな」、「なんとなく髪の毛が細くなってきたな」など、「なんとなく」異変を感じた時点で、AGAは進行している可能性があります。

AGAの疑いがあるときは、専門医のもとで治療を受けるのもよいですし、病院へ行く費用が気になる場合は、まずはシャンプーを見直したり、育毛剤を使ったりするのもよいでしょう。上述のとおり、シャンプーでも育毛剤でも、頭皮にダメージを与えない低刺激タイプがおすすめです。