
※この内容はポリピュアEXに配合されている成分の一般的な特徴・情報をまとめたもので、ポリピュアEXの効果を保証するものではございません。
ポリピュアEXの成分名と成分詳細 一覧
- ニンジンエキス※
- ポリピュアEXの有効成分の一つで別名チョウセンニンジンとも呼ばれ、薬用成分や食用としても用いられます。
- センブリエキス※
- 別名当薬(当薬)とも呼ばれる成分で、リンドウ科のセンブリという草から抽出した強い苦みを有する成分です。
- グリチルリチン酸ジカリウム※
- ポリピュアEXの有効成分の一つでカンゾウ(甘草)という薬用成分に含まれるカリウム塩です。ふけ、かゆみ、頭皮を健やかに保つ効果が期待できる成分としても用いられます。
- パントテニルエチルエーテル※
- 保湿力が高いビタミンB群の一種で頭皮ケアに使用される
有効成分です。
- 精製水
- ポリピュアEXにも含まれる蒸留や濾過、イオン交換などの手法で精製された無色透明・無味無臭の水です。
- エタノール
- アルコールの一つで別名エチルアルコール(ethyl alcohol)や酒精とも呼ばれる成分で、揮発性が強く、殺菌性もあることから消毒剤にも用いられます。
- ポリリン酸ナトリウム
- リン酸が直鎖状に重合したリン酸ポリマーのナトリウム塩です。ポリリン酸は、ヒトを含むほぼ全ての生物種の細胞内、組織内に存在し、食品や歯磨き粉などにも添加が認められている生体内物質です。
- 加水分解コラーゲン末
- 浸透性に着目した低分子コラーゲンです。
- 酵母エキス(1)
- 独自の特許製法を用いて海洋酵母から抽出し、人工的なナノ化処理を行っていない天然ナノサイズ(10億分の1)のポリリン酸で、別名バイオポリリン酸とも呼ばれています。アミノ酸やミネラル、ビタミン類なども含みます。
- 酵母エキス(2)
- 海洋酵母から抽出した、別名バイオパップスと呼ばれるポリピュアの新しい独自成分です。
- チョウジエキス
- フトモモ科の植物であるチョウジの開花直前のつぼみから抽出したエキスです。
- ヒオウギ抽出液
- 男性型に着目したイリジン、テクトリジン、ベラムカンジン等のイソフラボン(フラボン配糖体)を含む植物エキスです。
- ホップエキス
- ポリフェノールの一種であるホップフラボノールを含むクワ科植物のホップの雌花穂から抽出するエキスです。
- レイシエキス
- サルノコシカケ科植物のマンネンタケの子実体から抽出して得られるエキスで、β-グルカン、アミノ酸、ビタミン等を含みます。
- l-メントール
- アルコールの一つでハッカ臭を持つ、揮発性の無色結晶な成分です。育毛剤や口中清涼剤、菓子類などにも使用されます。
- 水素添加大豆リン脂質
- 浸透性に着目した、大豆に含まれるレシチンを安定化させた成分です。
- γ−オリザノール
- 米ぬかや、米の胚芽に含まれるポリフェノールの一種で、ビタミンEに似た性質も持ちます。
- 1,3-ブチレングリコール
- 別名BGとも呼ばれる成分で、ポリピュアEXをはじめ乾燥肌対策の医薬部外品や化粧品にも保湿剤として用いられています。
- 水酸化ナトリウム
- 水とその他成分を効率的に馴染ませる働きをし、国内の化粧品にも広く用いられており、苛性ソーダとも呼ばれています。
- リン酸二水素ナトリウム
- 水とその他成分を効率的に馴染ませる働きをし、国内の化粧品にも広く用いられており、保水性が高く食品添加物として使用されることもあります。
※有効成分(ポリピュアEXの医薬部外品としての効能効果に対して、薬事法に基づき承認を受けた有効な成分。
ポリピュアEXの品質管理
ポリピュアは製品開発の研究を通して、
より理想的な頭皮環境を追求してきました。
頭皮・頭髪のことを考え、ポリピュアEXは以下
のような特徴を持っています。
- ● 香料不使用
- ● 着色料不使用
- ● 鉱物油不使用
- ● 石油系界面活性剤不使用
- ● パラベン不使用
アレルギーと刺激性
第三者検査機関であるAMA Laboratories,INC.(NY)にて、アレルギー試験(ヒト感作性試験)を行い《アレルギー反応なし》という検査結果が出ております。※全ての方にアレルギーが起こらないということではありません。
放射能
第三者検査機関である(財)日本食品分析センターにて、セシウム134、セシウム137、ヨウ素131の検査を行い《検出せず》という調査結果が出ております。※海由来のバイオポリリン酸は、過去(数年前〜数十年前)に海から抽出した種となる酵母菌を衛生管理が徹底された工場にてその都度培養しており、生産毎に海から採取しているものではありません。